【Logicool G502 レビュー】最強ゲーミングマウスが無線になってさらに良き!! ゲームをするにも作業をするにも最高のマウス!!

2020年6月19日

どうも、Vicです。

今回はみんな大好き【Logicool G502】ゲーミングマウスが手に入ったので紹介していきたいと思います。

このG502は旧型の有線G502をただ無線にしただけではありません。センサーがさらに改善されより高性能になるなど様々な部分が改良され、パワーアップして戻ってきました。ということで早速、詳しくレビューしていきたいと思います。

スペック

  • 重さ          :114g (+追加重量16g) 
  • 最大DPI         :16,000
  • レポートレート     :1ms
  • センサー        :HERO™
  • LIGHTSPEEDワイヤレス 
  • バッテリー駆動時間   :最大60時間
  • POWERPLAY対応

細部紹介

中身はこんな感じ

内容物

  • 本体
  • オモリ(4g x 2, 2g x 4)
  • LIGHTSPEEDワイヤレスレシーバー
  • レシーバー延長アダプター
  • アクセサリケース
  • 充電/データ ケーブル
  • 取扱説明書
  • ステッカー

この独特のクワガタ型!私は好きですね~

上面にはショートカットキーが3つあります。「G8」のキーはとても押しやすい位置にあります。「G9」はあまり使ったことはありません。G9キーの前にありボタンはホイールの回し心地切り替えです。二段階に調整可能。ガリガリかハンドスピナーのようにスーっと回るようにできます

左側面には3つのショートカットキーがあります。どのキーも押しやすい位置にありゲーム、作業ともに重宝しているキーです。右側面にはキーはありません。

ちょうど親指が来る部分と右側面はゴム系のラバーになっていて滑り止め効果を発揮しています。今までは左右対称(?)のマウスを使っていいたので、はじめは親指の部分が曲がっているのに違和感を感じましたが今では全然気になりません。逆にあると落ち着く…

とっっても斜め。握りやすくなっています。クワガタの先っちょは凶器です。ww  ぶっさすとイタイ(>_<) でも…かっこいい!!

充電時は真ん中の部分に差込口があります。さすと旧G502と似たような見た目になります。

丸い「G」の部分はUSB レシーバーの収納とオモリ(4g x 2)をつけることも可能です。蓋はマグネットでくっついているので簡単にsけることができます。写真はないですが、センサー回りも蓋となっていてオモリ(2g x 4)をつけることが可能です。こちらの蓋もマグネットでえついているので簡単に重さ調整が可能です。

オモリとUSBレシーバーとレシーバー延長可能端子が付属。私はオモリを使ってないので箱の中に封印されてます(笑)。

G502有線 からの変更点

  • LIGHTSPEEDワイヤレス搭載
  • PowerPlay 対応
  • 高速スクロールホイール
  • 7gの軽量

PworPlayとは

マウスパッドに無線充電機能を搭載しています。専用のレシーバーをはめることでマウスの電池残量を気にすることなくマウスを使用することができます。

良い点・悪い点

良い点

  • 有線G502の操作性などの良い点はそのまま
  • さらに無線になってさらに操作性アップ↑
  • PowerPlayを使い方は無線マウスなのに電池残量を気にしなくていい
  • つかみ持ち、つまみ持ちの方には良いデザイン

悪い点

  • 右利きの人にしか使えない。完全右利き用。
  • 充電が煩わしいと思っている方には不向き
  • 大きめなので手が小さいとショートカットキーに指が届かないかも
  • かぶせ持ちの方は合うのかな(?)

まとめ

今回は「Logicool G502」を紹介してきました。いかがだったでしょうか。無線でコードがないのはとても楽ですね!線の長さも気にしなくていいし、コードぐちゃぐちゃ問題も気にしなくていいんです!レシーバーを刺すだけ!!何より、作業が楽ちんってことが一番ですよね~!!

有線G502を使っていた方にも、これからG502を使おうと思っている方にも、マウスどれにしよー?って悩んでる方にもお勧めできるマウスです。

ぜひ参考の一つにしていただけたら嬉しいです。

これからもガジェットやゲーム情報を紹介していくので、お楽しみに!!